「極真の道」…使命、伝統継承!

奥村師範にとって、「極真の道」とは何ですか?…自分は大山総裁の直弟子ではありません。孫弟子ですが、大山総裁に教わった事を支部長として伝える事が道です。それが自分にとってもう一つの”伝統継承!”です。日本代表選手団に携わって20年が経った。世界大会で、第1回から第12回大会まで男子は王座を獲られたことがない。その第12回大会でユースジャパン出身の選手達が二度目の男女W優勝を果たした。これまで女子は王座奪還と王座死守の連続だった。今回は何としてでも男女共に王座死守を成し遂げなければならない。その日本代表選手の最終選考となる大会がいよいよ間近に迫った。大決戦の前に出た。件の「極真の道」だった。勿論、これは偶然である。しかし、自分はこう思う。このタイミングに空手の神様が巡り合わせてくれたのだと。今日は朝からあいにくの雨。降り頻る大雨の中で傘も差さずに大山総裁の墓前にひとり手を合わせる緑代表の姿を見た時、体中に電流が走った。どんな思いで墓前に立っているんだろうと。そう思った時、使命を痛感し電流が走った。大山総裁の創られた極真空手。悲しいかな!組織は大分裂した。しかし、新極真会として大山総裁の教えは生きている。先頭に立って世界の組織をリードしているのが緑代表である。組織混迷の時、緑代表に支部長に任命された。支部長は30人程度だった。今や80名。そして、日本代表選手団の監督に任命された。茨の道だった。この世に宿命という言葉が存在するなら、緑代表の下で支部長に任命された事。そして、日本選手団の監督になった事。それは“宿命!”だったのではないかとも思える。大山総裁の声が聞こえるような気がする。そして、兄弟ふたりを父が導いてくれた道。

この道より我を生かす道なし この道を歩く!

いよいよ決戦の日まであと171日!

今日は大山総裁の命日である。使命、伝統継承!

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