道場Tシャツ物語 其のⅠ

組織から認可を貰い千葉に支部を開設して22年が経った。今年は常設道場を構えて20年の佳節でもある。
今では全国何処の支部道場も作る道場Tシャツ。千葉南支部の記念すべき第一弾の道場Tシャツがこれである。左胸には心マーク、背中には新極真会のロゴを入れただけの単純なものだった。色はオレンジ色。何故、この色にしたのか全く記憶がない。大会会場で映えるからか?覚えていない。もうその頃は書道に目覚めていたのかどうか((´∀`))奥村道場を四角の刻印風で入れている。何も覚えていない。でも、かみさまの言葉だけは何故か?よく覚えている。
「ダサイ!センスがない!」
と言われた😢😢
その何年後か忘れたが、第二弾の道場Tシャツ作成の時・・・かみさまが自ら動いた😁
空手バカの凡人には絶対思いつかない奇想天外な発想に驚いた。
前、新極真会千葉南支部の英語訳を入れた。それで終わらないのがかみさまの凄い所!その英文を横書きのまま縦にした。心の中では超反対だったが、断れなかった。
後ろはもっと凄かった。これは正直反対どころか凄いと思った。独身時代に海外経験が豊富なかみさま故の斬新な発想だった。新極真会のロゴに影を入れた。そして、な、な、なんと大山総裁の教え『空手の極意!・・・空手の命は組手にあり 組手の命は基本にあり!』の英文訳を入れたのである。こんな道場Tシャツ、今まで見たことがない。多分海外でも通用するだろう。
“The Life of karate is in kumite.There is a life of kumite ,being basic”

 当時の自分がいかにオレンジ色の道場Tシャツを着ていたか。これを見たら分かる。今は大学生に成長した一番上の姫君が幼稚園で書いた自分の似顔絵を今でも大切に持っている。一生の宝物である。お嫁に行く時、サプライズで渡そうと密かに思っている(内緒)。実は、今年の運転免許証の顔写真、20年前のオレンジ色の道場Tシャツを着て撮った。
その時その時の思いで道場Tシャツを作って来た。
奥村道場の歴史の一端でもある。そして、道場の宝物でもある。

お父さんも年取りましたぁ😆

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