心癒します!
道場1階のもうひとつの看板『わかばアスリート整体院』
極真時代の後輩で、今は千葉南支部分支部長(打瀬・高浜道場)の山﨑先生が院長を務める。
「押忍!(山﨑)先生、今日は宜しくお願いします。師範は稽古ですか?」
「少年部です。」
「背中からやりましょうか。うつ伏せでお願いします。」
腰と背中を指圧しながら。(身体をほぐしてから整体に移ります。)
「何処か、特に違和感ありますか?」
「いいえ、特にないです。・・・気持ちいいです。」
※気付かれないようにチェンジ。会話は山﨑先生のまま((´∀`))
「どうですかあ?」
「さっきより気持ちいいですねえ!寝ちゃいそうです。」
「これはどうですかあ?」
「痛ったたったたっ・・!ちょっと痛いです・・・。」
「ちょっと強すぎましたかねえ。すみませーん。この辺はどうですかあ?」
「ツボに入ってます。気持ちいいです。」
「先生、黒帯目指して稽古頑張って下さいね。」
「・・・・・!」
「先生、効きましたかあ?」
「・・・。スースー・・・!」
「先生っ!・・・先生っ?・・・』
「スースー・・!」
※気付かれないようにチェンジして元に。
「押忍!先生、今日は整体ですかあ?」
「押忍!師範、夜は稽古出れません。」
「先生、3月審査目指して頑張って下さいね。」
「太極覚えないと。」
「先生、今度は自分が整体してあげましょうか?」
「とんでもないです。師範にやって貰ったら罰が当たります。」
「大丈夫!罰なんか当たりませんよ((´∀`))」
「でも師範にやって貰ったら、力強いから痛そうですね。」
「痛くないですよ。寝てしまうくらい気持ちいいですよ((´∀`))((´∀`))」
「今度、お願いします。」
「またチャーシュー定食食べに行きましょう!」
「ボリュームありましたねえ。行きましょう。」
先生、道場で汗流して、声出して、心癒して下さいね。千葉市民のため毎日ご苦労様です。お疲れ様でした。押忍
“道場で大きな声出して いい汗流して 大笑いして 心も身体も癒して下さい!”